• 2020/01/15
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十五章「説明会」

ブログ小説の十五回目の更新。説明会について。説明会というサブタイトルはいかがなものか?と考えたのですが、この章で特徴的なものが他に思い浮かばなかったので、元の小説のサブタイトルのままでいきたいと思います。最初の頃はサブタイトルを既存の映画名から拝借…

  • 2020/01/14
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十四章「空のスクリーン」

ブログ小説の十四回目の更新。空のスクリーンについて。あなたは最近、空を見上げることはありますか?なぜ昼の空は青く、夕方の空は赤いのか。なぜ星は「☆」のカタチで表すのか。空を見上げて、それを考え始めるだけでもあなたはすでにコペルニクスのようなもの。昔…

  • 2020/01/13
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十三章「コースター」

ブログ小説の十三回目の更新。コースターについて。コースターと言えば、まず最初に思い浮かぶのはジェットコースターかもしれませんが、今回扱っているのはそれではございません。飲み物のグラスの下に敷く方のコースターです。あれは冷たい飲み物によって起きる結露…

  • 2020/01/12
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十二章「生姜焼き定食」

ブログ小説の十二回目の更新。生姜焼き定食について。生姜焼き定食って本当に美味しいですよね。あれさえあれば、ご飯が何杯も食べられちゃうぐらい素晴らしいおかずだと思っています。しかし、そんな生姜焼き定食を食べても、全く味がしない時期が僕にはありました…

  • 2020/01/11
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十一章「幸せのカタチ」

ブログ小説の十一回目の更新。幸せのカタチについて。レミオロメンというバンドの2007年のシングルに「蛍/RUN」という両A面シングルがあります。しかし実はこのシングルは3曲入で3曲目が「幸せのカタチ」という曲なのです。僕は当時、この幸せのカタチをよく

  • 2020/01/10
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十章「大学生」

ブログ小説の十回目の更新。大学生について。このブログ小説は大学生での出来事が中心となっていますが、自分の大学生の頃を振り返ってみるとなんと多感な年齢だったのだろうと驚きを覚えます。二十歳を迎え、年齢的にも大人になった自分。世の中のことはすべてわかった

  • 2020/01/09
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第九章「ヨーグルト」

ブログ小説の九回目の更新。ヨーグルトについて。前回、思いつきで付けた「頭痛という魔物」というサブタイトル。残念なことにハズレだったみたいで全然読まれませんでした。あれだけ考えたのに、残念!今までの中で一番読まれているタイトルは「サイダー日和」です…

  • 2020/01/08
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第八章「頭痛という魔物」

ブログ小説の八回目の更新。頭痛という魔物について。毎回このサブタイトルをどうしようかと3時間ぐらい迷うんですが、今回は本当に困ってしまいました。とある事情から元のタイトルはここには書けないんですが、どうしても今回の章は「それ」以外に考えられない内容…

  • 2020/01/07
  • 2020/02/10
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【ブログ小説】映画のような人生を:第七章「赤いコートを着た少女」

ブログ小説の七回目の更新。赤いコートを着た少女について。前回、「心の喧騒」という原文のままのタイトルを採用してみましたが、ビックリするほど読まれませんでした。やはりブログ小説ではタイトルが本当に重要なようです。今回に関しては原文は「涙」というサブタイ

  • 2020/01/06
  • 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第六章「心の喧騒」

ブログ小説の六回目の更新。前回、映画のタイトルからサブタイトルを考えるというルールを辞めたという話をしましたが、今回は原文そのまんま「心の喧騒」です。心の喧騒で何か思いつく映画あるかなぁ〜って思ったんですが、なーんも思い浮かびませんでしたし、なーんも