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  • 2019/12/24
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この世界の片隅にどうしようもない僕の気付きが誰かの役に立ったなら

この世界の片隅に思っていた事と違う現実に触れた時脳は葛藤が起こるそれがストレスの正体だしかしなにか新しい事に挑戦する時は大抵が当初に思っていた事と違う状況に陥るものなぜなら何も知らない自分が考えつくことなんてちっぽけな想像しか出来ないからだだから大抵

  • 2019/12/17
  • 2019/12/17
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『淵に立つ』こころの中の闇を吐き出すために書き出す自作ポエム

淵に立つ奥を覗いて遠くの遠くの遠くを覗くそこは深い闇の中光が見えずに闇の底飛び込む勇気もなければ 引き返す決意もないただそこに立っているだけ一呼吸踏み出せれば一足踵を返せれば呼び止める声が聞こえるのはテレビの中だけ僕を必要とする人はなしドラマチックに

  • 2019/11/05
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偉人の名言や格言を引用し人生や努力の意味を語った過去の短い記事集

偉人の名言って何か心動かされるものがありますよね。僕も昔、このブログで偉人の名言や格言などを引用して記事を書いていた事がありました。しかし、それはまだ僕が人生の辛さや苦しさなどを知らない時に書いた記事だったので、ポジティブ全開で、ネガティブな気持ちな

  • 2019/10/30
  • 2021/09/16
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詩集『自作ポエムで痛い詩の書き方』と小学生や中学生におすすめの詩

詩集を読んだ事がありますか?僕は中学生の頃に入院し、病院のベッドの上でひたすら一冊の詩集を読んだ時から、ちょくちょく詩集を読むようになりました。あの時読んだのはドラマの脚本などで有名な野島伸司の詩集でしたが、ちょうどあの頃は歌手の19が流行っていたの

  • 2018/10/13
  • 2019/10/30
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『孤独』という詩を発見したのだが、自転車で逃げている時の事だった

孤独気が付きゃ太陽消えていて自分の目印消えていて周りは暗闇闇だらけ痛い辛いと叫んでも誰の耳にも届かない人の心のスイッチは どこにも見えない見つからないスイッチ一つで明るくなればどれほど必死に探すだろう振り向き光が次第に消えて前も後ろもわからない自分が

  • 2018/10/06
  • 2019/10/30
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『カウンセリング・ブルー』詩で誰にも悩みの相談を出来ない事を語る

カウンセリング・ブルー私は叫ぶわかって欲しくて私は叫ぶどれだけ必死か伝わるように私は叫ぶ何度も何度も激しく叫ぶ私は叫ぶ私は叫ぶ叫んでも叫んでも届かない苦しくなって頭痛がする辛くなって吐き気がする私は逃げるように部屋を飛び出す家の中にいると潰されて…

  • 2018/10/05
  • 2019/10/30
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『顔と鏡とドッペルゲンガー』詩で似ていると同じであることを解説。

顔と鏡とドッペルゲンガー君が僕と顔が似ていると言ってくれたのはひそかに嬉しかったのです一緒というのはなんにせよいいものです僕は自分の顔が好きですだから君の顔も好きです君は僕の顔が好きですか?好きだったら自分の顔も好きなはず自信を持って下さいつまりは…

  • 2018/10/04
  • 2019/10/30
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『リュックサック』昔、人に書いた自作ポエムを夜に恥ずかしく解説…

リュックサックを背負って生きています僕が生きていくにはリュックサック1つで足りてしまうのですそう考えると家にある持ち物はなんて無駄の多いことだろう結局僕らは必要なものを買っているのではなく不必要だけれど欲しいものを買っているのですつまりは物欲を満た…

  • 2018/10/03
  • 2019/10/30
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『17の僕』昔書いた自作ポエムを夜に恥ずかしげもなく解説してみる

17の僕もし世界が2つにわかれて今とは違う世界があったならきっとそこは空も飛べて 美味しいものもいっぱいあって今抱える苦しみや辛さも消えて 空気も綺麗なんだろうな地位や名誉なんて言葉自体が存在していなくてお金もいらない頭に浮かんだすべての事が思い通…