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あなたの元へお金が入ってくる原理、ネットで習った間違った稼ぎ方?

なんだかなぁ~。世の中すごい時代になったもんだ。今回は話が長くなりそうなので何部かに分けて書こうかなって思います。ネットでウジャウジャ言われている間違った稼ぎ方についてです。

ども。野口です。

居酒屋で飲んでいた時の事なんですが、隣の若者(大学生?)がどうやらインターネットで商売やっているみたいで、僕としては「お!?」ってなもんで盗み耳っちゃー悪いですけど、聞き耳を立てていたんです。

すると、

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「マジでネットで金稼ぐのなんて簡単だから」

と。ふむふむ。

大学生その1

アフィリエイトって知ってる?

ほうほう。アフィリエイトですか。

大学生その1

商品紹介してお金もらえるやつなんだけど、とにかくそれをサイト作りまくって貼りまくれば自動でお金入ってくんのよ

ほぉ。なるほど。ちょっと聞いてみましょ。

でも、サイト作ったって見に来てくれる人がいなきゃ意味ないじゃん

大学生その2

大学生その1

だからサイト作りまくるって言ったろ
サイト作るのって難しいんじゃないの?

大学生その2

大学生その1

お前、今の時代、ワンクリックでサイトなんて作れるじゃねーか。しかも俺がやっているのはブログよ、ブログ
アメブロとか?mixiとか?

大学生その2

大学生その1

まぁ、mixiはちょっと違うけど、アメブロとかFC2とかシーサーとか世の中には結構無料で作れるブログサービスが沢山あんのよ
それで?

大学生その2

大学生その1

だから、そのブログサービス使ってブログサイトを大量に作ってアフィリエイト貼りまくれば勝手にお金が入ってくるって寸法よ
え?ブログって言ってもどんな内容書けばいいの?

大学生その2

大学生その1

内容なんて何でもいいんだよ。大抵はアフィリエイト主が広告宣伝文みたいなのを準備してくれるから、それを貼って後はとにかく数を量産すれば検索に引っかかるようになるから、あとは自動でお金が入ってくる
へーそうなんだぁ

大学生その2

大学生その1

それとな、ブログを量産する理由はブログ同士をリンクさせれば、サイトの評価が上がって検索されやすくなるんだぜ

「そして大事なのはタイトルな」

へぇ。タイトルってブログの?

大学生その2

大学生その1

ブログのタイトルとそれぞれの記事のタイトル
どんな感じのタイトルにすればいいの?

大学生その2

大学生その1

とりあえず、キーワードは大切だな。自分の売ろうとする商品のジャンルの名前は必ず入れろ。たとえば大豆クッキーのアフィリエイトだったら、ダイエットに最適!大豆クッキーを検証してみた。みたいな記事タイトルをつければいい。それにそのブログのタイトルはダイエット探検隊とかそういう感じでダイエットってのがキーワードな
それを量産するの?

大学生その2

大学生その1

そう。一個のブログで一個のジャンルな!それで、それと同じジャンルのアフィリエイトを貼っていくのよ
でも、どんな商品を紹介すればいいの?

大学生その2

大学生その1

そんなの何でもいいんだよ。探せばいくらでもあるよ
手に入れてもない商品でもいいの?

大学生その2

大学生その1

まぁ、文章なんてもんは基本的にどうとでも書けるからそれが可能なんだよ。ちょっと前にステマだなんだって話題になっただろう?あれだって芸能人が使ってもいないオークションの紹介とかして儲けてるんだから
でもだから叩かれてるんでしょ?ほしのあきもそれで問題になってテレビに出なくなったじゃない

大学生その2

大学生その1

いや、ステマは問題だけどほしのあきがテレビ出なくなったのは出産したからだぞ
あ、そうなの

大学生その2

大学生その1

しかしね、もちろんステマは問題だよ。利用してもいないものをさも利用したかのごとく書いて、尚の事お金貰っているのに宣伝っぽく見えないように文章書いているんだもんな
そうでしょ?そんなの知ったらショックを受けるよ

大学生その2

大学生その1

だけどね、ちゃんと知ってほしいのはアフィリエイトとステマは違うよ?アフィリエイトはこんなのありますよってアフィリエイトリンク貼っているからちゃんとした宣伝なわけ。でもステマってのはステルスマーケティングの略なわけでステルス、つまり気付かれないように宣伝するからアフィリエイトリンクなんて貼らないし、芸能人みたいに人に影響力ある人、または人に影響力あるサイト、たとえば食べログとかそういうサイトの書き込みとかで宣伝することをいうんだよ
なるほど

大学生その2

大学生その1

芸能人のブログで読んだものとかって、調べてみようかなってなるでしょ?テレビCMと同じだよ。CM観たら商品見てみようかなってなるだろ。でも直接アクセスを促すわけではない。あくまでもそういう気持ちにさせるってだけだ。ブログのステマもそういう気持ちにさせるだけでいいわけ。つまりブログのスペースでCMさせて検索させたら広告主は勝ちってことだ
一方、アフィリエイトはどうなの?

大学生その2

大学生その1

アフィリエイトはもう単純にリンク貼ってあるだろ?あのリンクから購入してもらわなきゃお金にならないし、興味を持って調べてみよ?っていう気持ちにさせてもいけないわけ。興味がわいたらこっちから情報渡すべきだし、何か知りたいもっと知りたい、はその自分のサイトで満たしてあげなきゃいけない。んでね、リンクを貼っていることで宣伝しているのがわかるし、もうその点でステルスじゃないし、それを読んでいる読者はね、こりゃ広告ですねってのに気が付くわけだよ
それじゃあ買わないじゃない

大学生その2

大学生その1

お前バカだな。広告=買わないなんて公式いつ習ったんだよ。広告が世の中からなくならないのは、それを見て買ってくれる人がいるからだろ?だから別に広告だって知られることは悪ではないんだ

「でも、広告だってわかると買いたい気持ちがちょっと薄れたりするよ」

大学生その1

だからそれは広告じゃないって思っていたものが、実は商売っ気たっぷりな現実的なものでがっかりするからだろ
そりゃー、そうかもしれないけど…

大学生その2

大学生その1

だからね、がっかりさせることはよくないわけ。なんでがっかりするかと言えばそうだと思ったものがそうじゃなかったからだろ?芸能人が使っているのだから私も一緒のが欲しい!でも実際は使っていなかった。がっかり。おいしいお店の口コミを読んだ。でも実際お店はそれほど美味しくなかった。がっかり。
ほう

大学生その2

大学生その1

でもな、それが嘘でも、期待していた。その通りだった。だったらがっかりしないだろ?それに、本当の事を言った。その通りだった。でもがっかりしないだろ
確かに

大学生その2

大学生その1

だからね、こんな商品あるらしいですよ。使ってみたいもんです。みたいなのは別にあの人が使ってるんだから使ってみようっていう心をくすぐっていないわけだし、商品そのものがよかったらがっかりはしないの
そんなものあるの?

大学生その2

大学生その1

お前本当に日本の企業なめんな。みんながっかりさせようと思って日夜頑張って汗水たらして働こうなんて思うか?みんな人の笑顔が見たいから頑張るんだろうが

「でも、そんなこと言ったらどんな商品でも宣伝出来ちゃうじゃないか」

大学生その1

だから、何でも宣伝していいんだよ。それでがっかりされたら次は自分のところで買ってもらえない。ただそれだけ。そのために沢山アクセスを増やすんだ。人間なんて千差万別、十人十色なんだから合わないものは合わない。合う人には合う。それでいいんだ。それと同じで買ってくれる人は買ってくれる。買ってくれない人は買ってくれない。そんなもんだ。だからとにかく数がなければ意味がない
そーかぁ。でもブログを沢山作るのって大変じゃないの?

大学生その2

大学生その1

なれるうちは大変だけど、ちょっとやればほとんど自動化よ
どうやるの?

大学生その2

大学生その1

まず、パワーサイトってのを作るだろ。これが主に商品を宣伝するためのサイトだ。アフィリエイトなどはここでやる
うん

大学生その2

大学生その1

あとはサテライトサイトって言ってパワーサイトの周りをぐるぐる回る衛星サイトだな。それを最強に作りまくるわけ
サタデーナイト?

大学生その2

大学生その1

サテライトサイトだよ。まー名前なんてどうでもいいんだけど、パワーサイトにリンク貼ってアクセスをパワーサイトに流すためのサイトだな。パワーサイトで拾えないアクセスなどを補うんだ。つまりキーワードをちりばめてちりばめてひたすら検索されるためだけのサイト
へえ。たまに内容が意味わからない変なサイトみるけどあれがサテライトサイトかな

大学生その2

大学生その1

多分な。アフィリエイトをある程度貼ったパワーサイトを作ったら、あとはひたすらサテライトサイトの作成だ。そしてたまーにパワーサイトの記事に新しいアフィリエイト素材を貼って更新する。それだけで後は稼ぐ額に応じてサテライトサイトを増やせばいいだけだ
なるほど

大学生その2

大学生その1

しかもな、多数のサテライトサイトからパワーサイトにリンク貼るだろ。そうすると最初に言ったサイト評価ってのも上がってパワーサイト自体が検索されやすくなるんだ
へー。あ、でもそれなら多数のリンクを貼られていないサテライトサイトたちは検索されないんじゃ?

大学生その2

大学生その1

お!いい所に気が付いた。だからそこでキーワードの登場よ。さっきダイエットがキーワードって言ったよな。つまりあれは誰でも思いつくビッグキーワードなわけだ

「でもそれじゃ、ライバル多いんでしょ?」

大学生その1

そう。だからそこでサテライトサイトの登場です。サテライトサイトにはもっと小さなキーワードをブログタイトルとか記事タイトルにちりばめるのよ。たとえばそうだな。ダイエットで思いつくもの。うーん。腹筋、ダイエット、女性とか、炭水化物、パスタ、ダイエットとか。そうなると検索する人がちょっと減るよな
そうだね

大学生その2

大学生その1

そうなると当然、ライバルも減る。つまり検索ページに表示されやすくなる。そういうキーワードをひたすらサテライトサイトにちりばめれば、たとえダイエット単体で検索表示されなくてもパワーサイトに誘導出来るって寸法よ
マジか

大学生その2

大学生その1

そう。マジ。これで俺、最近月に20万は硬い
おお!こりゃ、俺にもワンチャンあるで~

大学生その2

「うぇぇぇーい」

(笑)

うぇぇぇーいって(笑)ワンチャンって(笑)

まぁ、こんな感じの内容でした。とりあえず、言いたいことは色々あったんですが、長くなったので別の記事に書くことにします。

それからその大学生と思われる人達はビールを大量に飲みまくって一気コールしまくって、散々騒いだ挙句トイレから出てこなくなりました(笑)

大学生としてはかなり羽振りのよい飲み方していたので、まぁ、本当に稼いでいるんだなぁと僕は思いました。

この記事を読んで為になったなぁ~と少しでも思ってしまった方は出来ればぜひ次に書かれるであろう記事を読んでくださいませ。書かなかったらすいません。自分で考えてみてください。

完全に間違っているわけではないんですが、所々おかしいな?という感覚に陥れば正解だと思います。

僕は大学生がトイレにこもっちゃって出せなかったであろう小便を今、たらしてきます。

ではでは。ネットで蔓延る間違った稼ぎ方の話でした。

野口

「稼げる」という言葉って、なんか胡散臭さがぬぐえないのはなんでかにゃ!

にゃんこ先生

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