自転車で西日本一周を目指して引きこもり脱出の旅21日目。ロードバイクの旅に出てから3週間。旅はすでに折返し地点を過ぎました。
本日は山口県を抜け広島に到着するのですが、その途中に山賊という山の上のレストランで豪勢にお肉を食べます。
皇牛というのが有名らしくて、サーロインステーキでもほおばってみようと、本来は通らなくても良い山を登ることに決めたのです。その距離100km。これも豪華な肉の為!と漕いだのですが…。
という事で21日目も背中にソーラーパネルを担ぎながら、ロードバイクで進みますぜ。自転車で西日本一周の旅。いざ、引きこもり脱出!
旅ブログ:自転車で西日本一周!ロードバイクで引きこもり脱出21日目
きわどい寒さ
今朝の起床は4時。寝泊まりしたときわ湖畔北キャンプ場はかなり寒いです。ただ、ロードバイクをこぎ始めると暑くなって汗がだらだら出るので、ウィンドブレイカーを着るべきかどうかかなり迷うぐらいの気候。
天気の方はあまり好ましくなく、ぱらぱらと雨も見えます。しかし予報だと曇りなので出発を決意。
充分に充電させてもらった!
ここのキャンプ場は充電も出来るし滞在するには良いのだけれどね。しかしそうなるとまた事務所に予約をしに行かねばならなくなってしまう。
昨日のおじちゃんに頑張ってくださいって言われたし、雨にも負けずに進みますよ。
準備は万端!
今日の予定は山口県を出る予定。その途中で山賊というご飯処に行くことと錦帯橋を見ようと思っているけれど、とにかく距離を稼ぐ為にこがなければ。
朝の準備とか、テントの露を拭いたり、自転車のメンテナンスをしていたら出発は7時半。よっしゃ、行くぜ!
引きこもり脱出ブログ自転車旅編35章:山口4
天気は大丈夫なのか?
自転車をこぎ始めると、小学生と中学生が登校中だったようで、何度も挨拶されました。それにしても朝なのに夕方みたいな空模様。
今までチャリを漕いでいる途中で雨に降られたのは最初の方の静岡の時だけ。頼む、天気よ、持ちこたえてくれよと思いながら漕いでいると横にとんでもないものが置いてあった。
なんだあれは!?
宇部市の公式サイトによれば、『呼吸するとき-傾』という作品らしい。
最初見た時に左側の石の下の棒が見えずに、三角錐と石がすごいバランスで浮いている!と思ったのだけれど、目を凝らしてみるとちゃんと支えはついていた。
このバカでかい三角錐は息なのだそうだ。ちょいと深呼吸を。ふう。度肝を抜かれた。
日本一周自転車名所紹介:山口市カントリーサイン
ちょこっとこぐとすぐに山口市に入りました。山口市のカントリーサインは複数あるみたいだけれど、僕が見たのはサビエル記念聖堂と瑠璃光寺五重塔でした。
途中で見えたら良いかなって思うけれど、目的地を山賊にセットしているので多分見えないかなぁ…。
長〜い!
しばらく漕いでみたが、見えてきたのは長〜い道と…
長〜い!
長〜い橋と…
長〜い!
長〜い線路だけだった。
日本一周自転車名所紹介:防府市カントリーサイン
あっという間に防府市に入る。防府市のカントリーサインは防府天満宮というものらしい。もちろんコレも見れないであろう。
徐々に!
徐々に道が山の方へ向かっていく。坂道も多くなってきた。山といえば…
あぁ、やっぱり!
トンネルが見えてきた。
茶臼山トンネル!
茶臼山トンネル318m。トンネルがある度に自転車を降りて、ライトを点灯しなければならないので面倒くさい。こんなに短いのに。
前方のライトと、後方のライトを2つ付けているのでパチパチとスイッチを入れる。特に後ろのライトは荷物を積んでいるのでスイッチを入れるのもちょっと一苦労。
でも、こんな細い路側帯を走らないといけないから、車に存在をアピールしないと危険だもんね。背に腹は代えられない。
ドナルドも怒っている!
ドナルドも面倒くさいと怒っているよ。
あれ?晴れた!
トンネルを抜けると嘘のように空が晴れてきた。これなら大丈夫であろう。
巨大な煙突!
巨大な煙突が雲を作っているのは私だ!というように、モクモクと晴天の空に煙を吐き出している。一瞬、あれはサビエル記念聖堂なのでは?と思ったけれど、サビエル記念聖堂は山口市だった。
日本一周自転車名所紹介:徳山駅
いつの間にか周南市に入り、徳山駅についた。この駅で驚いたのは駅のロータリーです。
ロータリー!
一見なんの変哲もないバスロータリーに見える。しかし、問題は噴水の前に見えた看板である。
代々木公園!
「当駐車場が満車の時は代々木公園駐車場をご利用下さい。」
代々木公園が山口県にあるの!?代々木公園って言えば、東京の原宿にある公園じゃないの!?僕、お笑いやってた時、よくそこでネタ合わせしてたよ!
…とまぁ、全国には同じ名前の地名や場所が沢山ある事にビックリしたのでした。
アーケード!
徳山駅にはアーケード型の商店街があるみたいです。銀南街商店街。
良い街並み!
こういうアーケード好きなんだよね。東京の赤羽駅の近くに住んでいたのでちょくちょく行ってた。
街コン!
街コンだと!?時代は進んでいますなぁ。運命の出会いが待っているってさ!
日本一周自転車名所紹介:孝女之碑
徳山駅からそう遠くない所で発見した孝女阿米之碑というもの。この石碑の何が気になったかって、それは説明書きの所。
由来!
お米は寛政三年徳山市橋本町に生まれました。
と、僕は思ったのでした。
お米さん!
まぁ、よくよく読んでみると、「お米」というのは人の名前だそうで、幼くして母親を亡くし、12歳で父親が病気にかかり、それから31年間父親の孝養につくした女性なんだそうだ。
徳山8代藩主毛利広鎮はこのお米の孝行に感動し、度々お米を褒美にとらせたそうだ。
長寿大国日本で、高齢化社会になりつつあってたまーに悲惨なニュースを聞くけれども、こういうお米さんの話を思い出さなきゃね。
それにしてもお米という名前を聞くとどうしてもライスの方が思い浮かんできてしまうよ…。
中3!
お米像 いつも気になる 目の先に なにを見ている なにを考える
これが中学3年生の短歌だそうだ。僕、こういうので一度も選ばれたことないんだよね。そういうセンス欲しい。
お米像は地元の人達に愛されているんですなぁ。
さてと!
今日は山口県を出なければならないから、先に進むとしよう。段々と道は街中から外れていく。
面白い読み方!
途中、信号機に「峠市」と書いて「たおいち」と読む場所があった。
実際にケータイでたおいちと書いてみると「垰市」とは出てきたけど、「峠」を「たお」とは変換出来なかった。その土地の名前って面白いよね。
鳥!
あれは鶴か!?白鳥か!?のどかだなぁ〜。
日本一周自転車名所紹介:周南市カントリーサイン
周南市のカントリーサインが見えてきた。たしかさっきの徳山駅が周南市にあったはずだけど、いつの間にか光市に入っていたみたいで、再び周南市に入った。
周南市のカントリーサインは八代のナベヅルらしい。という事は、さっき見えた鳥は八代のナベヅルなのか!?光市だったけど。
…と思ってナベヅルという種類を検索してみたら、体が黒かった。じゃあさっきのは違うな。白かったもんね。
田畑道!
段々と道が怪しくなってきた。ナビは田畑道を通させる。なぜ田畑に石灯篭と狛犬が…。この線を越えると異世界へつながっているとかそういうやつか!?
異世界!
石灯篭を越えるとそこは自然豊かな、ある意味異世界のような場所だった。
水が!
水が透き通っている。見事なグラデーション。
岩国市!
特にカントリーサインとかを見ることもなく、山賊のある岩国市へ。山道だ。時刻は12時半。腹減ったー。
やべ!
ほとんどここらへん何もない。ずっと坂道だ。
一点の雲!
空が真っ青。真っ白な紙にたらした墨汁のように、一つの雲が存在感を放っている。朝はあれだけどんよりした天気だったのに、空というものはすごいものだね。
スイートキッス!
途中、自動販売機を見つけたので、チェリオのスイートキッスというものを購入。すごいデザインだ。
あぁ、未知の味〜!
あぁ、未知の味〜!という宣伝文句に釣られてしまった。100円だったし。
飲み物をジュースにするクセをそろそろ辞めないといけないなぁ…。意外と飲み物代がかさむんだよな。
言葉には!
「言葉には あなたの心が うつります」
確かに!言葉は大切に使わないとね。
来てよかったね!
来てよかったね!『くが』
という看板を最初に見た時は、なぜだか「来てよがったね!」と訛って見えた。
発見!
来てよかったね!の看板から、3分ほど進むとついに『いろり山賊』の看板が見えてきた!
野口!
あ、野口の名前がついた信号だ!
玖珂町野口!
そうそう。野口という苗字の発祥を中学生の時に調べたことがあったんだけど、野口って確か山口県が発祥なんだよ。山から野に至る出入り口っていう意味から付けられたんだそうだ。
茨城県の常陸国那珂郡野口村っていうのをルーツっていう説もあったけど、なんか僕の中学校の図書館にあった本では山口県って書いてあった。
まさか山賊の近くでこれを見るとは。山賊が僕を迎え入れてくれているようではないか!
山の中に突如現る!
この山賊に出会う為に距離を100kmほど漕いできた。到着したら皇牛のサーロインステーキを食べるんだ!と意気込み、とにかくこいだ。
最後の山が驚くほどキツく、かなり汗だく。突如遊園地のような楽しげな建物が見えた時は自然と笑ってしまった。
日本一周自転車名所紹介:いろり山賊玖珂店
いろり山賊玖珂店の入り口はこんな感じ。お祭りが開催されているのかな?ってぐらいのぼりが立っている。
世直し!
世直しという文字が高々とあげられている。駐車場は結構大きい。みんな車で来るよね。そうだよね。
正面!
これがいろり山賊玖珂店の正面です。
食券!
山賊はかなり賑わっていました。先に食券をレジで買うシステムなので、ならぶ。
僕の番になったので、お目当ての皇牛のサーロインステーキを頼むと「今日はやっていないんですよ」と断られた。
…
せっかく100km こいで、通らなくてもいい山道を通ってやってきたのに。
メニュー!
とりあえず後ろにも並んでいる人がいるので、急いで別のメニューを探す。山賊むすび、山賊うどん、山賊焼き、そして皇牛いろり焼きを注文。
お土産コーナー!
注文した食券を手に店内に入っていくとお土産コーナーがあった。
とりあえずここでお土産を買っても配送出来なそうで荷物になってしまうので華麗にスルー。
店内!
店内ではお店の人がお肉などを焼いていて美味しそうな匂いのする煙がモクモク。
掘りごたつ!
食事処はほとんど外みたいなようで中々寒い。掘りごたつがあったので、その席を確保。
どどーん!
掘りごたつでヌクヌク待っていると、商品が続々と届いてくる。どうかね。このボリューム!
ひとつひとつ見ていく事にしましょう。
山賊むすび460円!
まずは山賊むすび460円!で、デカい!メニューには山賊むすびのプロの食べ方が書いてあった。
- かごの中のむすびを結び目を上にしてしっかりとお持ち下さい。
- 上から口いっぱいにほおばってお召し上り下さい。
- 召し上がってゆくうちにだんだんのりを結んでください。
だそうだ。良し。食べてみよう。
具が!
中に具が3つも入っていた。このおにぎりを見たら、高校時代のえぐさんという同級生のおにぎりを思い出した。彼のおにぎりもこんな感じのサイズだった。
記憶の引き出しというのはいつどこで開かれるかわからないものだな。山口県で高校時代を思い出すなんて。
山賊手打うどん550円!
山賊手打うどん550円のめんはゆるゆる。中に入っているお肉は皇牛なのかな?なんて思いながらずずすっと完食。特に特化するもののないうどんだった。
山賊焼き580円!
山賊焼き580円。漫画に出てきそうな鶏肉。かなりデカい。食べてみると鳥のササミのようにパサパサだった。
ブロイラーを生から炭火で焼いたものだそうだ。
皇牛いろり焼1700円!
皇牛いろり焼1700円。まぁまぁ柔らかい。が、特別美味いわけでもなかった。
完食!
つまり、山賊の料理は特別美味いわけではないのだが、とにかく楽しい。みんなで来たら盛り上がる事間違いなしな、テーマパークだと思いました。
お腹いっぱいになったので、山賊の中をちょっと見学。
雰囲気!
山賊は雰囲気が統一された良い場所。
和!
なんとなく日本昔ばなしの世界に入り込んだような雰囲気になれる。山口県岩国市へ来た時はぜひおこしを。
観るものはすべて見終わると、次の目的地へ。
山道を通ってきたので当然、この後も山道が続く。お腹いっぱいの僕には結構こたえた。
欽明路隧道!
しかも欽明路トンネルが1136m もあって自転車が通れる場所は狭いのでフラフラでフワフワでかなり怖かった。
山道!
長いトンネルを抜けてもずっと山道だ。トンネルも続いた。
あ!
それでも負けずに山を抜け、ちょっと走ると連続したアーチ型の橋が見えてきた。
日本一周自転車名所紹介:錦帯橋
おお。これが山賊の他に行こうとしていたもう一つの目的地、錦帯橋だ。
ここは母と父が山口県に旅行に来た時に、喧嘩をした場所という事で聞いていた。足の悪い父は橋を渡りたくないと言い、せっかく来たのだから渡ろうと言う母で喧嘩になったらしい。
段々!
確かにこの段々の連続は杖をつく父にはきついかもしれない。
説明書き!
あ、出た!名所じゃなくて「名勝」だ。世界に誇る名橋錦帯橋だってさ。この特殊な形の橋の技術は現代の土木工学においても通用する技術なんだって。
たしかにこの形なのにバランスを保っているのってすごいよな。
料金所!
この橋を渡るにもお金がかかる。父はここでごねたのだそうだ。なんで橋を渡るのにお金が必要なんだ!と。
僕も確かにそう思うので、渡らずに写真に収めるだけにしておきました。チャリあるし。
良い形!
それにしても素晴らしいデザインだなぁ〜。
かなり綺麗だったので動画も撮りました。
だいたい撮り終えると、今日の予定は終わってしまった。
長い道を走ってきたので、とりあえずホテルに向かおう。今日予約したホテルは一泊2300円とむちゃくちゃ安いけれど、複数人の相部屋のゲストハウスだ。でも、ネットではかなり評価の高い場所だったので、どんな所か楽しみ。
久しぶりのホテルだし。
岩国駅!
錦帯橋から少し漕ぐと、岩国駅が見えてきた。
寅さん!
看板に寅次郎岩国慕情という書いてあったので、男はつらいよシリーズを検索してみたけれど、そんな名前の映画は50作品の中にどこにも見当たらなかった。
…どういう事なんだろう。
柴又慕情は見つかったのだけれど。山口県がロケ地になったのは男はつらいよ幸福の青い鳥なのだけれど、それもロケ地としては下関市だったし。
なぞの看板だった。
引きこもり脱出ブログ自転車旅編36章:広島
ついに広島!
なぞの寅さんの看板を通り抜け、さらに進んでいくとついに広島県に到達した。ありがとう、山口。こんにちは、広島。
広島湾!
夕日のあたる広島湾を横に突っ走っていくと…。
廿日市市!
何度見てもゲシュタルト崩壊を起こしてしまう廿日市市(はつかいちし)に到達!
宮島!
さらにひたすら広島湾の道を進んでいくと宮島7km の看板が目に入る。
遠くに鳥居!
そして、見えてきた宮島。あそこに厳島神社があるのだと、遠目でも海に浮かぶ鳥居を目視することが出来ました。
今日泊まる場所は宮島へ向かうフェリー乗り場のすぐ近くにあるので、目的地まで後少しです。
日本一周自転車名所紹介:バックパッカーズ宮島
そしてバックパッカーズ宮島に到着。外見は小さなマンションのようだった。ここが2500円で泊まれるゲストハウスというやつか。
中でチェックインを済ます。スタッフの方はものすごーく感じがいい。長々と話してしまった。
部屋!
部屋の利用法や宿泊のルールなどの説明を受け、シャワーを浴びる。かなり汗をかいていたので気持ち良い。しかし、お尻は擦れててヒリヒリした。
コイン式のシャワーで7分使えるのだが、タイマーにビビって早々に行動してると3分余った。
せっかくなので、余った時間でシャワー内の掃除をする。みんなで使う場所は綺麗にしないとね。
シャワーを終え、ラウンジというのがあったのでゴロゴロしていると、スタッフの方が、「実家が新米送ってきたので一緒にごはんどうですか?」と言ってきてくれた。
そりゃ、もう食べられるものがあればありがたくいただきます。
予定外!
ご飯、野菜、お味噌汁。ともに2杯ずつ食べてしまった。鳥取県産コシヒカリはむちゃくちゃお米が光っていた。タダで食べさせてくれるとは…。人の好意というものは嬉しいものだ。
そこに外国人の宿泊客登場。「せっかくだから、挨拶してみなよ」とスタッフさんがおっしゃるよで、つたない英語で話しかけてみたが、かなり緊張した。
くそう。英語もっと出来ていれば。
そんな風に思った。しかし、もっと大切なのは恥ずかしいという気持ちを捨てねば。どうしても英語を喋っている自分がなんとなくこそばゆい感じがして日本語を使ってしまう。
その気持ちさえ捨てられれば、英語力なんてなくても、単語とジェスチャーと想いでなんとか伝わるものだ、コミュニケーションなんだもの。
なので、秘密兵器、麦の水を取り出す。飲みまくって良い感じにテンションが上ってきたものの、外国人の方がいなくなってしまったので、コミュニケーションタイム終了。
スタッフさんに話を聞くと、どうやらここのスタッフさんは2パターンあって、社員の方と、ヘルプスタッフといって、掃除などを手伝う代わりに無料でここに住まわせてもらっている人達がいるのだそうだ。
社員スタッフさんは夜になると帰ってしまうので、夜にいるのはヘルプスタッフさんの方。
夜になると船が綺麗だ!
その方たちと話すのがとても面白く、一緒にコンビニに飲み物を買いに行った。
あ、そういえばその時に新しく日本人の宿泊客がやってきました。その人は女性だったんだけど、自転車で日本一周している学生さんらしい。
しかも、使っている自転車がママチャリ。
…。
ロードバイクですらキツいのにママチャリって。
京都の学生さんだったのだが、一緒に飲み物を飲みながら、旅先の話をしつつスタッフさんを交えて雑談をした。ラウンジにいると、いろんな国の外国人もやってきて色々話した。
ゲストハウスって面白いところだな。こんな所があるなんて知らなかったです。今後は参考にさせていただこう。
気がつけば夜の2時。
明日は宮島観光なので、そろそろ寝なきゃ。
ではでは( `ー´)ノ旅ブログ:自転車で西日本一周!ロードバイクで引きこもり脱出21日目はこんな感じでしたぞ!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!
野口明人
旅ブログ:自転車で西日本一周を目指して引きこもり脱出の旅21日目まとめ
本日の走行距離
142.54 km
本日通った道はコチラ
https://www.a-trip.com/tracks/view/117229
本日の写真はコチラ
https://www.facebook.com/pg/EMOTIONBRAINZ/photos/?tab=album&album_id=2896908307027395