四国で歩き遍路28日目。あねさん、ダイソー偽ダッシュ事件と塩さば

『歩き遍路28日目』になりました。最近は考える事が多く、出会いの刺激とともに脳内が活性化されている。

色々な人と出会い、色々な状況を聞き、それについて考える。それによって自分とはどういう存在なのかがわかってくる。

今日も刺激的な1日になるようです…。

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光差しこむ歩き遍路28日目

久しぶりに雨の音で起こされず、ついウトウトしてしまった。朝起きるとすでにあねさんはおらず、先生がご飯の準備をしていた。

お腹の調子は元に戻ったみたいだ。しかし、お腹の調子を心配してくれて、長芋の出汁ご飯を作ってくれていた。

うーむ。これは美味い。僕はおかわりをしないようにゆっくりゆっくり満腹中枢を刺激するように食べる。

池の鯉達も今日は元気に泳いでいる。

先生は鳴門金時を仕上げ、僕は自分のブログを書く

天候がずっと怪しく雨が続いたので、干し芋の製造が滞っていた。久しぶりにお日様が顔を出したので、先生は鳴門金時を釜で仕上げる。

僕は特にやることがなさそうだったので、自分のブログを書く時間をもらった。

だいぶ溜まっている…。電波がなく下書きして保存してあったやつを公開していく。

それと同時にネットショップの製作にも取り掛かる。どうしようかな。どうやっていけばスムーズに伝えられるだろうか。僕が使うわけではないから、操作も簡単でなければならない。

うーむ。頭を使うもんだな。とりあえず、もうちょいリサーチしてみよう。

魚のフライ、美味しい!!

しばらくしてあねさんが帰ってきてお昼を作る。今日は何かの魚のフライだ。アジだと思ったけど、確認してない。とにかく美味しかった。

昨日の腹痛を思い出し、ゆっくり食べる。早く食べるから沢山食べてしまうのだ。

ご飯はお代わりしないように、左手でゆっくり食べる。そーいえばもう右手も左手も関係なくどちらでもスムーズに食べられるようになってしまった。

午後はひとまずブログをお休みし、鳴門金時を手伝う

ブログもある程度まとまってきたので、電波を拾いがてら二階の天日干しの場所へ向かう。

そこにあねさんが仕事をしていたので、何か手伝えますか?と聞く。

僕はビニール手袋をつけ、網の上に鳴門金時を並べていく。溜まっていた分だいぶ並べた。

これ、ぜーんぶ干し芋になるんだぜ!!先生に釜から上げたの鳴門金時を食べさせてもらったが、すごく甘い。これは美味い!

干してすぐにヤマドリが食べに来ていて、あねさんがコラー!!と叫んでいるのが聞こえた。

久し振りに天気が良い。ここは空気の澄んだ良い秘境

天気が良いと気分も晴れてくる。山の上は空気も美味しい。

カマドの煙突も良いアクセントになる。

煙突ってなんか良いよね!

使い終えたカマドを洗う

今日は沢山の鳴門金時を茹でたので、感謝の意を込めて洗う。水が冷たい。

洗ったカマドはまだ燃え残っている火の上にかけて乾かす。おお。なんかエコな気がする。何でもかんでも活用出来るもんですな。

日が沈むころ、4日ぶりのお風呂屋さん、鴨の湯!

気が付いてみれば、お風呂に3日入っていないのであった。天気が悪かったり、時間が遅くなったりすると山の上に住むとお風呂が面倒になってくる。

別にお風呂は山の上にもあるのだが、お湯を沸かすぐらいならお風呂はいらなくていいか!ってなる。

山は涼しく汗もかかないし。うん。でっかいお風呂屋さんの方が気持ちいいのだ。

鴨の湯もこれで4回目。前回は女湯と男湯が逆になっていたが、今回は元に戻っていた。

お風呂から上がると鼻がすごく出た。車に戻るとあねさんが戻っていたので、ティッシュありますか?と聞くと…

目の前にあったーーー!!!全然気がつかなかった。

あねさん
ええじゃろ?コレ、人の真似したんよ!

とガーっとテンション上げてきた。

野口明人
すごいですねーー!!

と僕もテンション上げる。

あねさん
いや、すごくはない。全然すごくない。

…。

全否定かよ!!(笑)

ダイソーで偽ダッシュ事件

先生が帰ってきたので、お風呂屋さんを後にする。あとはコンビニなどによって帰るだけの予定だったが、あねさんが100均に行きたいのだと言う。

先生は、ちゃっちゃと用事済まして来なさいと告げ、僕とともに車の中で待機。

あねさんがダイソーに行っている間、先生と僕はケータイの話をした。

そしてしばらくすると、両手に買い物袋をぶら下げて、ノソ〜ノソ〜と歩いているあねさんが見えた。

あー。結構たくさん買ったんだな。とあねさんを眺めていると、あねさんは車の3mまで近づいた頃にダッシュし出した。

野口明人
いやいやいやいや!今まで歩いてましたやん!なんで最後だけ走ったんすか!
あねさん
え!?走ってきたよ!
野口明人
あからさまな嘘じゃないですか!

結論。あねさんを見ていると飽きない。

山の上に戻り、3年かけて作ったという塩サバを食べる

夕食は専務が持ってきてくれた、塩サバを食べる。これを商品化するまでに3年かかったらしい。

僕は3年間かけても塩サバって腐らないんだなぁ…と思っていると、この味付けに3年研究しただけで、3年漬けたわけではないらしい。

これ、本当にウマー!サバがこんなに美味いとは。専務の執念恐るべし。

歩き遍路28日目のまとめ

あねさんが雪塩というのを作っていた。これを明日使うんだそうだ。

布団に潜っている時、今日の専務の言葉を思い出す。

「矛盾していない人間はいない」

なんとなく僕の頭は悟りを開いたような感じになり、グルグル巡る。

グルグルグルグル、眠れなくなる。なんか閃いた。閃きとともに意識が遠のき、僕は眠りに就くのだった。

そんな『歩き遍路28日目』でした。

にゃんこ先生
シオサバうまいにゃー!

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