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ネットで稼ぐ方法3:バイトより簡単な仕事?初心者引きこもりの逆襲!

ネットで稼ぐ方法講座第03回目になりました。バイトより簡単な仕事はなんだ?という話をしていこうと思います。

初心者でもわかるように、これを読んだら誰でも月20万円を稼げるようにするというのがこのネットで稼ぐ方法講座の目標ですが、1回目、2回目とだいぶ具体的なように見えて抽象的な話をしてきました。

集めて、育てて、提供する。そしてそれをテストすることが重要であると。

それをネットビジネスで実行するために、初心者でもわかる具体的な方法はなんだろうな…とずっと考えていたのです。

僕がこの講座を書き始めた理由は、引きこもりの人を救いたいという思いからでした。世の中の人が考える一番簡単にお金を稼ぐ方法はバイトだと思うのですが、バイトにすら行けない人はどうなるのかと。

引きこもりが事件を起こし、すべての引きこもりが社会のゴミのように思われている昨今。引きこもりにも色んな種類がいるんだよ!全部一緒くたにするなよ!と叫びたかったのです。

引きこもりの社会的地位が低いのはお金を稼いでいないイメージが強いからかもしれない。だったら引きこもりにもお金を稼ぐイメージがあれば良いのだと僕は考えました。

引きこもりを問題視する人は、なんとか部屋から出す方法を考えるでしょう。しかし、僕は引きこもるからこそ出来る方法を探しました。

引きこもりのそこのあなた。もう肩身が狭い思いをしなくて良いのです。外で働いているやつらよりお金稼いでやろうぜ!

だからちょっとだけ僕にあなたの時間をください。

これから僕が実際に見てきたもの全部を使って、初心者でも出来るネットで稼ぐ方法、バイトより簡単に働ける仕事の話をしていきたいと思います。

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ネットで稼ぐ方法、それは言葉の力

ネットで稼ぐ方法-言葉

ネットで稼ぐ方法をお話する前に、引きこもりにも色んな種類がいるんだよ!と最初に言った話をしたいと思います。

引きこもりという言葉を出される時、そこにはなぜだかニートという言葉も一緒についてくると思います。引きこもりニートなんていう造語のせいです。

そもそもニート(NEET)とはイギリスが考えた言葉で、社会的排除防止局という政府機関が発行した調査報告書、「ギャップを埋める」の中にあった言葉を元に作られました。

教育、雇用、職業訓練に参加していない16〜18歳の若者に対する新しい機会」という部分の、

「教育、雇用、職業訓練に参加していない(not in education, employment or training)」

の英語の頭文字を取ったのです。

社会的排除防止局。名前からして、救い出そうという気持ちが込められているのに、なぜだか日本ではニートは罵倒語として用いられています

それはきっとテレビ番組がニートを取り上げた際に、「働いたら負けかなと思っている」という言葉に焦点を当て、それを面白く思ったネット住民たちが拡散して広まったからだと思います。

もうニートと聞くだけで、働きたくない人、親のスネをかじる人のイメージが浮かんできますよね。

さらにはそのイメージのまま厚生労働省がニートという言葉を使用するようになり、引きこもりまで「就業希望を有しない者」に含めました。つまり引きこもりはニートだと定義つけたのです。

ちげーって。引きこもりの中には働きたいと思っているのに働けない人だっているんだって。希望は有しているんだって!と僕は思うのですが、世間では引きこもりは社会のゴミのように思われています。

言葉は力を持つ事を知らない人たちがいます。ネーミング(何かを名付ける事)が、レッテルを貼ることに繋がる事を知らない人たちがいます。

名前をつけるという事はグループわけされるという事。それは時に社会から排除されやすくなったり、誤解を生んでしまう状況も生み出します

たとえば最近よく聞くようになったLGBTという言葉で苦しんでいる人だっているのです。え?なんで?その言葉によって社会理解が広まったんじゃないの?と思うかも知れません。

しかし中には「あなたはL、G、B、Tのうちのどれなの?」みたいなわかったつもりな質問をしてしまう人がいます。

「そうやって綺麗に分けられるもんじゃないだ。もっと複雑なんだよ。それなのにすげーレッテル貼り付けて来るのが怖い…」と知人は僕に言いました。

彼らは言葉の力を知らないのです。

働きたいと思っているのに働けないあなたは、言葉で傷つけられた事もあるかもしれません。だからこそ、言葉は力を持つ事を証明しようじゃないですか。

言葉に敏感な人こそ言葉は武器になります。言葉で誰かを救えるのです。今回あなたに僕が提案したいのは言葉を使ってネットで稼ぐ方法です。

ネットで稼ぐ方法を知る時に引きこもりが向き合うもの

ネットで稼ぐ方法-引きこもりが向き合うもの

引きこもりがなぜ社会的地位が低いのか。なぜ蔑まされなければならないのか。それはお金を稼いでいないというイメージのせいだと僕は考えました。

親のスネをかじり、公的なサービスも享受する。他人に寄生して生きていると政治家が発言するように、そういう単一な引きこもりのイメージがひとり歩きしてしまっている。

だからこそ引きこもりという言葉がネガティブな意味合いを持ってしまうのです。すべての引きこもりが悪い事のように言われてしまうのです。

だったら、そのお金を稼いでいないイメージを払拭するしかありません。

所詮、今の世の中はお金がすべてなのです

そんな事を言うと反感を持つ人もいると思います。

もちろん、僕はお金がすべてだなんて思っていません。逆にお金なんて仕組み世の中から消えれば幸せになるのでは?とお金を嫌っていた時期もありました。

…ですが何度考えてみても、お金がすべてではなくとも、日本ではすべての事を行うのにお金が必要なのです。資本主義とはそういう仕組み。

だからこそ、お金と向き合う必要があります。

お金とはそもそも何なのでしょう。どこにお金が転がっているのでしょうか。お金を稼ぐにあたって効率よく仕事をするためにも、まずはその事を一緒に考えて行きましょう

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引きこもりがネットで稼ぐ為に最低限知っておく知識

ネットで稼ぐ-引きこもり-仕事

ここからはあなたがネットで稼ぐ事に対して初心者だという事を前提に話を進めていきます

第01回の講義と第02回の講義で得た知識を形にするために必要な事を、各章の部分部分に散りばめて行きます。

一見長話のように聞こえますが、これを読むことであなたがいざお金を稼ぐという事になった時に、誘惑に負けて無駄な時間を過ごす事なく最短距離で稼げるように書きました

なので今はまだ理解が出来ない部分があったとしても、何回か繰り返し読み進めてみてくださいませ。知は力なり。知識は武器であり防具です。

知らないで誰かのカモに合うことがないように最低限の知識を頭に叩き込みましょう。

ではネット初心者引きこもり講座という形で始めさせていただきます。どうぞよろしく。

ネット初心者引きこもり講座1-お金を稼ぐ為にお金を知る

ネットで稼ぐ-お金起源

昔は物々交換がありました。自分が育てたこの牛と、あなたの作ったその野菜を交換しませんか?と双方が納得したら交換成立。そこには気持ちのやり取りがあったと思います。

この方法だけで世の中が周っていたら、なんと思いやりがある世界になることだろうと夢見た事もあります。

が、この方法には欠点があります。モノは大きく、重さがあるという事です。

相手と交渉するためにモノを運ぶ。これなんてどうだい?ダメかい?じゃあこれはどうかな?と相手が納得するまで交渉する。

相手が納得したとしても、自分には割が合わないとなったら、もうひとつそっちのモノを付けておくれよ。うーん。ダメなら今回はナシにしようなんて事もあります。

せっかく重い思いをして沢山のモノを運んできたのに、話が上手くまとまらなかった。もしこれが遠方の人との交渉だとしたら心が折れるだけでなく、時間の経過によってモノが傷んだり腐るなんて事もあります。

牛を連れて歩いて食費もかさむし、牛が弱ってしまった…なんて事になったら心擦り切れますね。

そこで価値を数値化する、モノに値を付けると便利なんじゃないか?という事になってくるのです。

ネット初心者引きこもり講座2-お金の仕組み

ネットで稼ぐ-代金

牛は連れて来なかったけど、あれは1000の価値がある。だからあなたに1000を渡すからこっちで牛に交換してくれ。こうすればモノの大きさや重さをクリア出来るだけでなく、必要な時に必要なモノと交換出来るメリットが生まれます。

こうしてお金の仕組みが出回りました。お金はモノの代わりなのです。モノは食べ物や衣服などの形のあるものだけでなくサービスや時間などの形のないものまですべてです。その存在に物々交換する価値があるものすべて。

人は食べ物がなければ生きられません。服がなければ気温の変化に対応出来ません。病気になれば診断して対処してもらわねばなりません。

もちろん食べ物を作れればいいし、服を作れればいいし、病気になっても原因を発見でき、それに正しい対処法を心得ているのなら大丈夫です。

しかし一人の人間がそれらをすべて自分で行うには時間が足りません

だから交換するのです。生きるために交換する。交換するにはお金が便利。だから、生きるにはお金が必要なのです。

ネット初心者引きこもり講座-22円を1万円と思い込む人々

ネットで稼ぐ-お金の価値

ただ、こういう物々交換の代わりにお金が存在するというのを忘れて、お金さえ払えばお客さんは神様だなんて思っている人や、お金があれば何でも買えると思っている人、相手の気持ちを考えない人、多いですよね。

お金がモノ以上の価値を持ってきてしまったのです。その勘違いはウィルスのように広がり人の命さえも奪うようになります。

たとえばお金を沢山持っていれば価値のあるモノと交換できる選択肢が増えますよね。沢山のモノに囲まれ自分はなんと価値のある人間なんだと思うようになります。

逆にお金がないと価値のあるモノと交換できる選択肢は減ります。選択肢が減って減ってほとんど何も選べなくなった人はこう思うわけです。

自分には価値がない。そして必死でどこかに自分が選択できるモノを探し始めます。そして見つけたモノが自分の命の選択です。

それが自殺です。

世の中は自由に選べなかったけれど、自分の命だけは選択出来る。そして自殺する。僕はお金によって高校時代に大切な友人を失いました。お金によって。お金なんてものによって。

お金なんてそのものには価値がないのに。1万円を作るのに日銀が払うコストは22.2円。22円しか価値がなかったものが1万円の価値を装う。これだからお金は価値あるものなんて勘違いするのです。

価値があるのはその先にあるもの。人が真心込めて生み出したもの。お金はあくまでも便宜上の道具に過ぎません。道具のために人が死んじゃいけない

しかし、モノの数とは不思議なもので、沢山あれば価値がないように思え、少なければ価値があるように思えてしまう

だからお金を持っていない人はお金が価値あるものだと思い込んでしまう。お金がひとつの命に勝ってしまうのです。

なので、僕はお金の価値を忘れるぐらい稼いでやろうと思ったのです。

だからこそ、あなたにお金を稼いでもらいたいのです。お金の価値に勝ってもらいたいのです。お金がないだけで自分に価値がないだなんて思ってほしくないのです。

引きこもりが価値のない社会のゴミだと思われるのは、お金でしか価値を測れない人の暴言です。無職が全員犯罪者だの決めつけてくる人もいるぐらいです。

事情があって無職かもしれないのに。そんな事も想像できず、お金を稼いでいない=価値がないと決めつけてくるのです。

そんな人たちには何を言っても仕方がない。形で示すしかありません。だから稼いでやりましょう、絶対に

ネット初心者引きこもり講座-お金がないとお金が稼げない?

ネットビジネス-04

さて。お金が沢山あれば、選択肢が増えるという話をしました。

ということはお金が沢山あれば、お金を稼ぐ方法も沢山選択できるようになります。だからお金持ちはさらにお金を沢山稼ぐことが出来るようになるのです。

やっぱりひとつの選択肢よりも沢山の選択肢がある方が「当たる」確率あがりますから。

じゃー、お金がない私はお金が稼げないではないか!!とお思いのあなた。ご安心を。あなたは僕よりも選択肢が多いはず。それは昔よりも今のほうが断然環境が整っているからです。

僕は今まで社会で働いたことがありません。就職活動をした事がありません。一般企業に雇われた事がありません。

なぜなら10年以上前に統合失調症になって、それ以来、人と長いあいだ同じ空間にいると音によって頭がおかしくなってしまうようになったからです。

なぜ統合失調症になったのかは過去に記事を書きましたので、そちらをご参考に。

Aboutーこのサイトの管理人、野口明人についてーAbout 管理人:これからする話を聴いて、あなたはとても嫌な気分になるかもしれません。多少の自慢話や不幸なシンデレラ気質の文章を含みますので、人によっては今は読まない方がいい人もいるかもしれません。ではなぜ書くのか?それは、あなたが今抱える悩みが少しだけ軽くなるかもしれないと思ったからです。これから書くことはなぜ僕…...

幻聴や聴覚過敏がひどいのです。機械のピーって音が気になります。人の上唇と下唇が触れる音がイヤで仕方ありません。

人と話をしていると二つの声が聞こえてきて、二重の声の中から、相手が本当に話をしている方の声を聞き取らなければなりません。

冷蔵庫のゴーという音がそこかしこで聞こえます。誰かに呼びかけられ振り返ると誰もいない事もしばしばです。机の音も怖いのです。

やるにはやってみました。しいたけ工場で職業訓練を受けてみたりしてね。病院に通いながら。それもだいぶ時間をかけてデイケアに通って人と触れ合うことの準備をした後にです。

でも駄目でした。パニックになっちゃって。気がついたら知らない場所にいました。

ドモりを併発していたので、話をうまく伝えられなくて病院の先生にもキレられ診察拒否される始末。医師の診断書ないと職業訓練所で働けないんですよ。

なので僕には外に出て働くという選択肢を諦めました。いや。外に出て働かないと決意しました

僕と同年代の人たちは学生を卒業したら普通に就職活動をして、会社で働いていたけれど、僕にはそれが出来ない。

甘えだよ。やれよと散々言われましたが、僕はもうやらない事を決意したのです。

でもだからこそ、僕はひとつの選択肢にすがりました。それがインターネットであり、ネットビジネスでした。

ネット初心者引きこもり講座-ネットビジネスの全貌

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ネットビジネス。この言葉が一体、日本でいつ頃から使われていたのか。

これは携帯電話が普及してきて、iモードとかで手軽なブログや占いサイトみたいなのが出てきた頃なので、1999年ごろが出発点らしいです。

懐かしいですね。iモード。ご存知?そんなの知らん?iモードで着メロとかをダウンロードしたのを思い出します。3和音とかでね。

はい。出てきましたね。ダウンロードという言葉が。

今まではタワーレコードとかHMVなどでCD買ったり、TSUTAYAなどでCD借りてMDに録音したりしていたのが、ケータイ一つでヒット曲のメロディーを追った着信音が家から出ずに買えるようになったのです。

もちろん、家から出ずにという事であれば、通販という手段はありました。分厚いカタログの中から欲しいもの選んで注文するっていう方法が。

でもまずそのカタログを手に入れなければならないし、電話かハガキで注文しなきゃ行けなかったんですよね。

電話かハガキ。それが通販。ではでは自宅の電話にはなくて、ケータイ電話に備わった新しい機能ってなんですか?そう。メールです。

先程のダウンロードとメールを合わせると、ここにひとつのビジネスモデルが出来上がります。

iモードでホームページみて、着メロを購入。購入代金はケータイ代金と一緒に請求。販売者はメールで着メロのダウンロードリンクを送信。購入者はダウンロードリンクから着メロを保存。売買成立。なんと店員いらず!

なんて画期的な方法。

ネット初心者引きこもり講座-ビジネスモデル

ネットビジネス-06

まずは、このビジネスモデルが瞬く間に広がり、販売業者が増えていきました。するとどうなりますか?

ライバルが沢山増えちゃうじゃないですか。あの頃はまだウェブデザインみたいなのもプログラマーも少なかったので、似たようなサイトで、似たような商品。

それでも是非うちで購入してもらいたい!そこで販売者は考えます。売上の30%ぐらいあげるから、宣伝してくれない?これ、キミ専用の紹介リンクね!ここのページで売れたらキミの紹介ってわかるから安心して!

こんな感じで、仲間内を作ったり協力してくれる人と提携する企業が出てきたのです。これをアソシエイト(日本語で仲間の意味)、またはアフィリエイト(提携)と言います。

この手法は今でも根強く残っていて、ネットビジネスの3本柱にもなっています。よく見ますよね。何かの商品を紹介しているブログ。あれは販売者からお金がもらえるから紹介している、ブログアフィリエイトです。

さて、このブログアフィリエイトが流行りだすと、今度はウェブ上でブログが量産されて行きます。だって着メロを作る音楽センスやプログラムの知識がなくても、ブログが書ければお金が稼げるんですから。

つまりは商品なんて無くても記事が書ければお金稼げるようになりました

グッとネットビジネスの敷居が下がったのです。敷居が下がったという事は、書くことに対して初心者の人と、プロの人など最初から差が開いている人も参戦してくる。当然ながらたくさん稼げる人と稼げない人の差が生まれるという事です。

そこでたくさん稼げる人はある方法を思いつきました。

あ。この稼げる方法を文章にして売れば商品になるじゃん。オレの言葉なんか人に響くみたいだし

と。

ネット初心者引きこもり講座-文章を売る

ネットビジネス-07

インフォビジネス、情報起業、プロダクトローンチの時代到来。

実はこの方法を思いついたのは日本人ではありません。アメリカ人です。アメリカでインフォメーションビジネスというのが流行りだし、沢山のインフォプレナーという大金持ちが生まれました

若くして数億生み出して、購入した高級車の事故で死んでしまった人もいましたが…。

そしてその方法が日本に入ってきます。

実はアメリカのビジネスモデルが数年後、日本で同じことが繰り返されて成功するなんて事が昔から結構ありました。

例えばスーパーマーケットを参考に成功したダイエー。GAPを参考に生まれたユニクロ。Yahoo.comのようなサイトを元に作ったlivedoorや楽天。どれも真似から始め、今じゃ本家を抜き去っている。

んで、このインフォメーションビジネスも情報起業として輸入されてきました。

神田昌典という人がダイレクト・レスポンス・マーケティングを紹介したのが大きかったと思います。通称DRM。ダン・ケネディ(Dan Kennedy)とかジェイ・エイブラハム(Jay Abraham)が有名なマーケティング方法。

記憶の新しい所だとニキビの薬のプロアクティブでしょうか。ダン・ケネディがマーケティングに関わって成功。まずは無料でお試しを!の手法を用いるやつです。

連絡先を手に入れる。教育する。購入させる。

ネットで稼ぐ方法-仕組み
ネットで稼ぐ方法1:仕組みを知らず内職や副業を探しているあなたへネットで稼ぐ方法というとあなたはどういうものが頭に浮かんできますか?ネットショップを立ち上げる、アフィリエイト、アプリ制作、アンケート、ポイントサイト。はたまたFX、株式投資、バイナリーオプション。最近ではYouTuberだったり転売屋だの色々とあるけど、どれが稼げるんだ?っていう質問をとある方にされました。その人は…...

第01回の講義で説明しましたよね。集めて、育てて、提供する。それがDRMです。メールと相性がいいのは間違いない。ここでネットビジネスが加速します。

それで実は神田昌典がたまたま僕の通う高校の近くに事務所を構えていた頃から、コイツ一体何だ?と思っていた僕は、彼の名前がネット上に挙がった時に飛び跳ねました。

うわ!コイツクッソ稼いでいるじゃん!なんか神扱いされているじゃん!と。通学時に見えた七田式と神田さんの事を僕は密かに七福神と呼んでました。余談ですが。

んで、僕はダン・ケネディなどの海外のマーケッターやコピーライター達を漁り始めるのです。Dan Kennedy, Frank Kern, John Reese, Michel Fortin, John Carlton, Jay Abraham, Yanik Silver, Ted Nicholas, Jeff Paul, Corey Rudl, Gary Halbert,David Oglivyなどなど…。

僕は英語を読むことが出来たので、ひたすら英語のサイトをネットサーフィンしていきました。彼らの文章はとにかく面白かった。魅力的な文章を書くんです。

んで段々ファンになっていきました。法則とかコピーライティングとかマーケティングとかひたすらその文章を読む事が日課になってました。

そんなネット上だけでアメリカへ意識留学みたいな事を僕がやっている間に、日本ではある異変が起きるのです。

あれ?John Reeseのサイトの丸パクリサイトがある…。1時間で1億稼いだジョン・リース。彼の方法を販売しているサイトの書き方とデザインを丸パクリして、名前と物語だけ変えたページでボロ儲けしている人を発見してしまったのです。

こ、これは!!とりあえず僕はその商品を購入してみました。10万円が一瞬で消える。そして中身を見て驚きます。こ、これはお金を稼ぐ方法を販売しているのではない。

お金が稼げそうな雰囲気を売っているんだ!!

と。

ネット初心者引きこもり講座-ネットビジネス、怪しさの伝染

ネットビジネス-08

これはきっと伝染するぞ。

ネットビジネスが稼げるという言葉が日本のネット上に異様に飛び交うようになった頃。これによく似た言葉でネットワークビジネスというものがありました。

マーケティングという言葉は海外でよく見ていましたが、ネットビジネスという言葉をあまり聞き慣れていなかった僕はなんとなくその言葉の類似性から嫌な予感がしました。

要は簡単な事。俺の真似しろって事でした。

最初は海外のマッケッターが言っていた事を日本語に訳したものをあたかも自分で発見したかのようにして販売する人達で日本の情報起業が流行りはじめました。そしてそこから生まれる弟子、弟子、弟子。

翻訳したモノをコピーして、それをコピーして、さらにコピーして…と、昔のビデオテープのダビングのように劣化して伝わっていく情報や稼ぐ法則。最終的には中身がスッカスカなものが高値で販売されるようになりました。

でもこれが売れてしまう。なぜなら、ネット上ではお金の価値でしか商品の価値を見いだせない事が多いからです。手にとって調べられない。

だから同じ100gの牛肉でも100円と1万円の値札を付けた途端に1万円の方が美味しく見えてしまうのです。

その原理で、購入するまで中身がわからない情報なわけですから、値段が高ければ中身がウンコでも購入する前はダイヤモンドに見えてしまう。

さらに、中身は情報でありテキストファイルというデータだから元手がかかっていない。

なので販売価格の半分を宣伝してくれる人に渡しても、元が取れてしまう。こうしてネット上には一時期異常な程のアフィリエイトブログが散乱しました

中身を読んでないのに、宣伝する。中身がないのに買ってしまう。高いお金払ったから価値があると信じたい。

この次の商品を買えば問題解決します!と、どんどん新しい商品を購入させられる。気がつけば稼げそうな雰囲気商法でごっそり全財産を持っていかれた人が生まれる。

これは第02回の講義のセミナーの所で話したとおりです。

ネットビジネス-稼げない-うまくいかない-一覧
ネットで稼ぐ方法2:ネットビジネスでうまくいかない人の7つの特徴ネットで稼ぐ方法講座第02回目。ネットビジネスでうまくいかない人や稼げない人は何が悪いのか。あなたはどう思いますか? 運が悪かった...

そして情報起業はネットビジネスは怪しいという副作用を生み出しながら、それ自体は詐欺というレッテルが貼られ廃れていきます。

まぁ、儲けるという言葉は信者って書きますが、信者さんをたくさん抱えている人は今でも情報起業で食っていけてます。

彼らは集めたメールアドレスでプロダクトローンチの手法に切り替えていったのです。

プロダクトローンチという手法はJeff Walkerが広く提唱しました。Jeff WalkerはJohn Reeseの師匠と言われている人です。心理学と集客システムを組みあわせた最強の手法と言われています。

これはDRMの進化系みたいなもので、集めて、育てて、提供するの育てての部分を極度に濃縮したようなものです。

まぁ、ここらへんはいずれ話をすると思いますが、話を先に進めましょう。

ネット初心者引きこもり講座-あなたの方が有利な理由の出現

ネットビジネス-09

そしてSNS(ソーシャルネットワークサービス)の出現。

実はこの情報起業のブームの頃にはmixiやfacebook、twitterなどは存在するには存在していたんです。

しかしまだPCでの世界の事。スマートフォンが広まっていないんです。iPhoneの登場が2007年です。まだまだPCでのネットビジネスが主流。

そして情報起業が廃れるぐらいにやってきたのが、ペニーオークション。

数多くの好感度高めの芸能人がこんな物をこんな安く買えちゃいましたーみたいな感じで宣伝しまくって、数々の被害者が出たネットビジネスの黒歴史。

まだまだこの頃はネットビジネスといえば怪しい仕事の代名詞でした。

そして情報起業、ペニーオークションの次にやってきたのがプラットフォームビジネスです。

なんやそれ?って感じでしょうが、スマートフォンとSNSの浸透で輝き出したビジネスモデルです。

iPhoneの登場によって、ちょっとずつスマホが広がっていく。スマホはアプリをインストールして使うもの。有料のアプリもあれば無料のアプリもある。ではどちらの方がよくインストールされると思いますか?

そう。無料のアプリです。

でも考えても見てください。アプリを作るのだって時間と手間と技術がかかってます。

それを無料で提供して、彼らはなんなんでしょうか?聖人でしょうか?無欲の御坊様なのでしょうか。世界を良くしようとするボランティア団体でしょうか?

違います。彼らはそのアプリの中で稼ぐのです。

ネット初心者引きこもり講座-無料のちから

ネットビジネス-10

自分たちの豪勢な家に無料で招き入れ、そこで大量にお金を発生させる。そういう手法。

ちなみにお金を発生させると言いましたが、これは別に商品を売りつけるというだけの意味ではありません。商品を売りつけなくても彼らはお金が稼げるのです。そのポイントは広告費です。

初期の頃のFacebookを知っていますか?まだまだ日本でmixiやgreeが勢いを持つ頃。そのもうちょっと前、僕はアメリカに住む友人とSkypeで話をすることがあって、そこでFacebookの存在を教えてもらいました。

シンプルな見た目でした。まず今と明らかに違うのは、広告がないこと。お金の匂いが全くしない。人々はこのシンプルな箱に飛びつきました。

だって、過去に関わった人ともう一度連絡取れるし、友達の友達と知り合える。ナンパも出来る!モテなかった大学生が恋愛ツールとして開発したFacebook。そりゃー若い人が飛びつくのも早い早い。人がワンサカ入ってくる。

でも、その時にお金の匂いがしたら逃げていく。だから人が集まる前のFacebookには広告がなかった。

しかしある程度の顧客リストが出来上がったら、そこに広告を出します。言ってみれば広告枠を企業に販売するのです。それでFacebookは爆発的な収益を叩き出す。Twiiterも一緒。最初は広告載ってなかったよね。

という感じで、広告枠も収益になるわけです。これで成功した日本の企業はなんでしょう?

ずばりサイバーエージェントです。Amebaブログで有名な。無料でブログやらせてやんよー!と人を集める。そして人が集まって記事を書いてくれる。どんどんネット上に自分の城が建築されていく。

広告枠がいくらでも生み出せる。そしてその枠を企業に売る。その広告料で儲けるわけですね。

ネット初心者引きこもり講座-一般人が広告枠を売れるわけ

ネットビジネス-11

企業が広告枠で儲かるようになってから少しして、一般人も広告枠を売って生活する人が出てきました

一般人が広告枠が売れるわけをもう少しわかりやすく説明しましょう。

もし企業が素晴らしい商品を開発したとしたら、どうやって売りますか?まずはお店を作るでしょう。

販売する所がない事には商品自体を置けませんし、販売しているのかすら人にわかりません。だからお店を作る。

お店を作ったのはいいですが、誰もお店に来てくれません。宣伝しなければ人は来ないのです。だから広告を打つ。

しかし、今まで通りテレビCMや新聞に広告を打っても効果が薄くなってきました。なぜならテレビを見る若者は減りましたし、新聞をとる家庭も減ってきてしまったからです。

そこで企業は思ったのです。インターネットで宣伝効果抜群な人にお願いしよう。

インターネット宣伝効果抜群な人とは?著名人や権威のある人だけではありません。インターネットが普及し、自分の意見を簡単に多くの人に発表が出来るようになった。

そうすると自然と一般人の中にも人を集める才能がある人がちらほら出て来る。

彼らの周りには人が集まる。人が集まる所で宣伝するのが一番効率がいい。それじゃあ彼らにお願いしよう。

こうして一般人でも人を集める事が出来る人は広告枠を企業に売れるようになったわけです。

ネット初心者引きこもり講座-ちゃんとした仕事

ネットで稼ぐ-引きこもり-立派な仕事

まぁ、その一般人とは誰のことかという事ですが、わかりやすい例を上げればYouTuberです。

最近、小学生の夢はYouTuber!というのに驚きましたが、YouTuberは人を集める事が出来る。だから広告依頼が来る。その広告料をもらうだけで生活が成り立つ人達がプロのYouTuberです。

ここでついに広告料で稼ぐ人たちがネットビジネスの主流になってきます。

そしてYouTuberの活躍によって、それがテレビで取り上げられ、ネットビジネスは怪しいものではないのではないか?と茶の間が思い始めました。

やっと。やっとネットで稼ぐ人に対して人権が認められるようになってきたのです。

昔、僕が統合失調症になって引きこもりになった頃、親戚のおじさんが「仕事はどうしているんだ?」と聞いてきました。

えーっと、ネットビジネスで…と、どもりながら答えると、「いや、そういうんじゃなくてちゃんとした仕事につきなさい!」と一喝。

本当に世間体とか気にする家系なんっすよね…。早稲田大学に受かったみたいな時は鼻高々に語っていたのに、僕が引きこもりになったらゴミを見るみたいな扱いになって。

ネットビジネスなんて得体のしれない物で稼いでいる事が世間的に恥ずかしいものだと思ったのでしょう。ネットビジネスはちゃんとした仕事だと思われていなかったのです。

実際昔は、確定申告する時の用紙にもそういう項目なかったですし。日本の行政のネットに対する対応ってすごく遅かったんですよね。

しかし、法務局や税務署に届け出を出した通り、家に引きこもっていても屋号を持っている個人事業主として認められていますし、社会的信用も出てきたのかクレジットカードの審査もなんなく通ります。

つまりネットで稼ぐ事も引きこもりの人の職業選択肢のひとつとして考えて良いんです。それだってちゃんとした仕事だと言われるようになってきたのですから。

でも、YouTuberはちょっと無理だなぁ…。そう思うかもしれません。安心して下さい。僕も無理でした。緊張するとどもる癖が抜けないのでね。

だから僕があなたにおすすめする方法は別の方法なのです。

ネットで稼ぐために引きこもりにおすすめの仕事はどれ?

ネットビジネス-12

ふう。長々とネット初心者引きこもり講座、ネットビジネスの歴史のようなものを聞いていただきありがとうございました。

今までの話を知識として頭に入れた上で、あなたには一体どのネットビジネスがおすすめなのか。

僕は今、お話をしたビジネスモデルを全部やってきました。

大学生の時に起業して、ネットショップ作ったし、アフィリエイトやったし、情報も売った。YouTubeも齧ってた。お笑い芸人の時に動画作ったりして。

特に情報起業ブームの時はアホみたいにお金が入ってきました。調子に乗った僕はお金なんて価値ないんだ!とか言って、色々な所に募金し、お金に困っている人に数百万単位でお金貸したりしてました。

そしてお金はすべて消えました。

そのタイミングで同時に去っていった情報起業ブーム。税金で苦しむ僕。今までやってきた方法は通用しなくなってしまいました。僕はそこで悟ったのです。

ブームに乗っちゃダメだ!!人生は流行し淘汰されるの繰り返しだ。流行が淘汰され残ったものが文化になる。残ったものだけが本物だ。本当に必要なもの、本当の“本物”だけが残るんだと。

そしてそれ軸に収入源を考えなければならないと。

それはつまり…。

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ネットビジネスの最初から最後まであったもの

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インターネットがここまで普及して来ましたが、数々のサービスが現れては消えていきました。

勢いがある時はまさか亡くなるなんて思いもしなかったサービスもありましたが、栄枯盛衰です。平家物語です。

祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。

です。

「…そんな事言ったら全部がそうじゃないか!何も出来なくなるじゃないか!」という声が聞こえてきそうですね。でも大丈夫。

現象はそう簡単には消えません。

例えば平家が衰え、源氏が栄え、源氏が衰え足利家が栄え、足利家が衰え…的な感じで衰えては栄えの繰り返しですが、この現象的には、力あるものが相手をこき落とすってことです。現代もまだ残っていますよね。

本当に必要な現象や形は残るのです。お金の仕組みも必要だから今まで残っている。

んで、ネットビジネスで考えてみましょう。色々とサービスは変わっていきましたが、当初から残っているのはなんでしょうか?

それはウェブサイトとブログ、そして広告です。これらはインターネットが登場した頃からずーっとワールドワイドウェブ上から消えませんでした。

ウェブサイト構築サービスが生まれては消え、無料ブログサービスが現れては消え、広告配信業者が現れては消えましたが、ウェブサイト・ブログ・広告自体は消えていません。僕も10年以上保持してますが消えてません。

なのでとりあえず数十年くらいは消えないでしょう。数十年と言えば人が働く期間も数十年。

会社が突然倒産する確率とサイトやブログや広告の概念が消える確率。どちらが高いといえば。会社の方が確率は高いのではないでしょうか?

という事で、僕はあなたに、これから死ぬまでネット上にずっと自分で土地を持ち収入源を得ることを提案します。

そして1つに絞らずブログ広告とウェブサイトという2つの収入源を作り、リスクも分散するのです。

引きこもりの強みを生かした仕事

ネットで稼ぐ方法-バイト-簡単な仕事-方法

ブログでは広告枠を量産し広告料をもらう。ウェブサイトでは商品を提供し収入を得る。2つの事をやるのは面倒くさいと思うかも知れません。

しかし安心して下さい。どちらも扱うものは言葉です。

言葉を使って、人々が価値があると思うものを作り出し、交換するのです。

人々が価値があると思うもの。それは時間です。僕らは時間を人々に提供します。

引きこもりの僕らには通勤時間が必要ありません。だから他の人よりも時間を多く持っているのです。それが強みです。

人々が時間をかけて知りたいと思うもの、それを僕らが代わりに調べてあげて、まとめあげるのです。

今日、あなたは何について調べましたか?もしかしたら他の誰も調べないような事を調べたよって事があるかもしれません。

でも安心して下さい。あなたが調べたことはたとえ自分では誰も興味持たねーだろうなぁ…と思うこともネット上には必ずそれを知りたいと思っている人がいます

だから形に残してください。調べるだけで終わらせず、自分の土地に置いておくのです。

それが僕があなたに提案したい引きこもりの強みを生かした仕事です。

ネットで稼ぐ方法3のまとめ

ネットで稼ぐ方法-バイト-簡単な仕事-方法まとめ

なぜこれだけインターネットが発達したのか。それは「検索」があったからです。わざわざ住所(URL)を打っていたのではここまで発展はしなかったでしょう。

そしてパソコンよりもスマートフォンがよくネットサーフィンに使われるのは、すぐに検索出来るから。彼らは時間がないのです。パソコンの電源を入れる時間が勿体ない程に。

人々は常に時間を短縮できるわかりやすい情報を求めています。

だから僕らは時間をかけて代わりに調べてあげて、わかりやすくまとめて土地に置いておいてあげるのです。そして検索ですぐにたどり着けるようにしておく事も忘れずに。

ある程度土地に言葉が溜まってきたら、あるジャンルでくくって一冊のまとめの本を出しましょう。そしてそれをウェブサイトで提供する。

テレビが放送した番組をまとめてDVDやBlu-rayで出すのと同じ原理です。

本を出すのなんてお金がかかるのでは?と思うかも知れませんが、今は電子書籍というものがあります。Amazonなどで簡単にお金がかからずに出版できるのです。

環境は整っています。安心して下さい。

きっと自分に無理して外に出てアルバイトに申し込むよりも簡単に出来ます

まぁ、ここまでの話を聞いて、なーんだそんな事かよ、稼げね〜だろそれじゃーと思ったり、やり方など全くちんぷんかんぷんでついていけないと思うかもしれません。

でも大丈夫。僕は絶対に引きこもりの立場を改善してみせます。これを立派な仕事として成り立たせたいのです。引きこもり全員が犯罪者予備軍だなんて言われたくないのです。

働きたくても働けない。そんな引きこもりの人でも、まだ大丈夫なんだよ。考えすぎなくていいよ。と言ってあげたい。僕らは人より敏感なんでしょう。だからこそ、色んな事に気がつける

そんな人が書いた言葉はきっとどこかの誰かを救うことが出来るはずです。

以上、ネットで稼ぐ方法3:バイトより簡単な仕事?初心者引きこもりの逆襲でした。

次回からは今回話した仕事の具体的な方法などをレクチャーしていきたいと思います。

ではでは、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。時間をとって読んでくれて本当に本当にありがとう

ふう。次回はもっとわかりやすく短く書くように努力します。

野口明人

ネットで稼ぐ方法:引きこもりの逆襲のおまけ:ネットワークビジネス

ネットワークビジネス
野口明人
野口明人
本編は終わりましたが、ここからはおまけコーナーです!

ネットビジネスの歴史の中で、なんかネットビジネスってネットワークビジネスに似てて怪しいみたいな事を言ったんですけど、実は僕は大学時代にネットワークビジネスにもハマったことがありました

友人に稼げる話があるんだけどって誘われたのがきっかけでしたね。

「のぐっちゃんって花粉症?」

うん。結構な花粉症。

「その花粉症が治ったら嬉しいよね。しかもお金稼げたらなおのこと嬉しくない?」

みたいな話でした。

まぁ、それがネットワークビジネスだって知ったのは、だいぶ後のことだったんですけど。ネズミ講とかマルチ商法っていう言葉は知っていたんですけど、しきりにそれとは違うよって説明されてね。

僕は完全に「稼げる」という言葉につられて参加したんですが、あれってとにかく紹介しない事には稼げるようにはならないんですよね。

紹介しようにも、商品がマリーゴールドをふんだんに使った栄養剤みたいなもので、何の効果があるか調べてなくて、ただ花粉症に良いんだぐらいで、誰か知らない人に紹介する自信がなかったんです。

そういう人はすべからく友人を誘うみたいな流れになるんでしょうが、いかんせん僕には友達が少ない。その少ない友達を失うのだけはいやだったので紹介せずじまい。

苦肉の策で、家族の名義だけ借りて、自分でお金払って契約したりしてね。でも結局購入代金の方が高いわけで全く稼げないのですよ。

減っていくお金。毎月大量に届くマリーゴールドの変な薬。

僕は少しでもそれを意味がある行為にしたくて、健康のためにコレをやっているんだって自分を納得させる事にしました。

毎日毎日マリーゴールドの錠剤を飲むようにしました。

するとね、くしゃみが止まらないでやんの。

マリーゴールドってアレルギーあるの?って思って調べたら、相乗効果が生まれて花粉症が悪化する場合があるんだってさ。

ハハハ。

…ちくしょー!!

僕は直ちに解約して、マリーゴールドの薬の瓶をゴミ箱に捨てました。

でも僕は何も後悔してないんだい。失敗したからこそわかることってあるもんね。

ま、つよがりだけどね。

親にこっぴどく怒られたけどね。

ではでは、またどこかでお会いしましょう(´・ω・`)ノシ

にゃんこ先生
にゃんこ先生
引きこもりとはSocial Withdrawal(社会的撤退)の訳語らしいのにゃ。時には撤退だって、勇気ある撤退と言われる事もあるにゃ!
ABOUT ME
野口 明人
好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。ブログは今年で12年目!!長いのに、今日も読んでくれてありがとう!
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